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お知らせ
入国について(2022年11月1日現在)
先立って医事としては入国緩和策をご案内してきましたが、
11月1日から大幅に見直しが行われます。
新たな対策の詳細につきましてはこちらをご覧ください。
新たな水際対策措置(2022年10月11日以降適用)
水際対策強化に係る新たな措置(34)
但しワクチン3回目接種証明書もしくは出国前の検査証明書は従来通り必要となります。
(どちらも用意できない場合は原則として日本への入国及び日本向けの航空機搭乗は認められません)
日本において有効なワクチンの一覧はこちらをご覧ください。
Visit Japan Webサービスは、海外からの入国者(海外から帰国する日本人も含む)が、
入国時に「入国審査」・「税関申告」・「検疫(ワクチン接種証明書)」の
入国手続を簡単に行うことができるウェブサービスです。
次の空港から入国帰国する場合に利用できます。
成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港
※検疫は全ての空港でVisit Japan Webの利用ができます。
Visit Japan Webの使い方はこちらをご参照ください。
渡航先各国の最新情報については、外務省海外安全ホームページをご覧ください。
ワクチン接種証明書が必要なこと以外は、ほぼコロナ禍前の状態に戻ります。
まだ安心はできませんが、円滑な移動に期待と、病気には十分な注意をしましょう。
なお、東京ビジネスクリニック各院では、コロナ検査、各種ワクチン接種、その他渡航相談を承っておりますので、是非ご利用ください。
コロナ検査
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11月1日から大幅に見直しが行われます。
新たな対策の詳細につきましてはこちらをご覧ください。
新たな水際対策措置(2022年10月11日以降適用)
水際対策強化に係る新たな措置(34)
ERFS(入国者健康管理システム)について
10/11より新規入国についてはERFSの事前登録が不要となりました。個人旅行解禁
外国人観光客について、パッケージツアーに限定されていた措置は解除され、個人旅行も可能となります。査証免除措置の適用再開
コロナ禍で全世界に対して停止されていた査証免除措置が順次再開されます。入国者総数の上限
これまで一日50,000人となっていた入国者総数の上限が撤廃されます。入国時検査と待機の見直し
感染症の感染疑いがある症状がある入国者以外は原則として入国時検査と待機を実施しません。但しワクチン3回目接種証明書もしくは出国前の検査証明書は従来通り必要となります。
(どちらも用意できない場合は原則として日本への入国及び日本向けの航空機搭乗は認められません)
日本において有効なワクチンの一覧はこちらをご覧ください。
Visit Japan Web
Visit Japan Webがリニューアルされます。Visit Japan Webサービスは、海外からの入国者(海外から帰国する日本人も含む)が、
入国時に「入国審査」・「税関申告」・「検疫(ワクチン接種証明書)」の
入国手続を簡単に行うことができるウェブサービスです。
次の空港から入国帰国する場合に利用できます。
成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港
※検疫は全ての空港でVisit Japan Webの利用ができます。
Visit Japan Webの使い方はこちらをご参照ください。
渡航先各国の最新情報については、外務省海外安全ホームページをご覧ください。
ワクチン接種証明書が必要なこと以外は、ほぼコロナ禍前の状態に戻ります。
まだ安心はできませんが、円滑な移動に期待と、病気には十分な注意をしましょう。
なお、東京ビジネスクリニック各院では、コロナ検査、各種ワクチン接種、その他渡航相談を承っておりますので、是非ご利用ください。
コロナ検査
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