生理調整薬の処方について
すぐに処方できます。必要に応じてご相談下さい。
生理期間調整薬
中用量ピルを使用して生理調整を行います。
生理を早める方法と、生理を遅らせる方法があります。
吐き気止めとセットで処方します。
特に決まりはありませんが毎日同じ時間に内服してください。
調整後の生理開始日に周期がリセットされます。
料金 | 3,900円(税込4,290円) |
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生理を早める方法
生理開始5日目より10日間プラノバール1錠を内服する方法です。
内服を中止してから2〜3日で生理が生じます。
生理を遅らせる方法
生理予定日5日前よりプラノバール1錠を内服する方法です。
内服を中止してから2〜3日で生理が生じます。
よくあるご質問
ピルについてよくあるご質問(クリックで開きます)
Q.どうすれば手に入りますか?
A.当院では、問診を行い、特に問題がなければ、すぐに処方いたします。検査などは不要です。
Q.いくらですか?
A.自費診察で3,900円+税です。それ以外の料金は一切かかりません。
Q.もし、内服を忘れてしまったらどうすればいいですか?
A.気づいた時点ですぐに内服するようにしてください。まずは、内服忘れがないように、携帯のアラームをかける、目につく所に置いておく等の工夫をしてください。
Q.他の薬と一緒に内服しても大丈夫ですか?
A.はい、大丈夫です。もし、毎日内服しているような薬があれば、教えてください。内服してよいのかどうか医師が判断します。
Q.内服のタイミングは空腹時や食後など、状況がバラバラでも大丈夫ですか?
A.はい、大丈夫です。毎日同じ時間で内服できるようにすることが成功する秘訣ですので、同じ時間に内服できるように工夫をしてください。